銅はいま日本で一生懸命リサイクルしていますが、日本の銅の消費量の一部しか回収できていません。いくら回収しても中国やインドの人にはかないません。1972年に地球の環境と資源の危機を訴えたローマクラブの報告が出ました。私はまだ若く、研究生活をおくり始めた頃でした。21世紀における人類の破滅を予測したMITの博士の精密な計算も驚きましたが、当時の国連を中心として世界の将来を考えている人たちの本を読んで感
日本の銅の消費量の一部しか回収できず... の続きを読む
家族の人数が多くない中で、家庭の中だけで相手の事を理解してコミュニケーションをとる力をつけることは難しいことですが、家庭がこの力をつける基本の場である事は変わりません。相手の立場や話の内容をよく理解し、自分の考えを相手に理解してもらえるように伝える力をつけるためには、まず相手を理解しようとする、また相手に伝えようとする気持ちや姿勢を家庭ではぐくむことが大切です。まず、子どもが話すのをじっくり聴いて
相手の事を理解して、コミュニケーションをとる力をつ... の続きを読む
3CCのV6もしくは2・3CCの4気筒を積む、6〜7人乗り大型ミニヴァン。咋年フルモデルチェンジされて2代目となった。新しいオデッセイは売れに売れており、一時、ヴィッツを抜いて販売トップに躍り出た。その後も好調で、追撃してきたトヨタのエスティマと激しいデッドヒートを繰り返している。オデッセイがかくも売れる理由は、このクルマが日本のミニヴァンブームに火をつけた哺矢で、すでに大きなベースマーケットを獲
オデッセイ6〜7人乗り大型ミニヴァン... の続きを読む
ごみの最終処分場の立地により、地下水の汚染、ごみを搬入する車両の障害、悪臭や衛生害虫の発生などが問題になり、二十世紀の終わりごろから全国各地で地元の住民と紛争が起こっている。これらの紛争は、現在も地方自治体と地元住民が裁判で係争中のものもあり、二十一世紀へ持ち越される日本の大きなごみ問題である。大量に発生するごみの一部は、心ない国民の手で国内の随所へ「ポイ捨てごみ」として投棄されている。今、日本の
増える不法投棄ごみ... の続きを読む
日本の大手デベロッパーと準大手ゼネコンが参画しているプロジェクトを訪ねた。やはりここでも工事中の現場を案内されたが、通されたのは内装工事を済ませた、いわゆる『躯体内モデルルーム』だった。リビングルームにはソファやテーブル、主寝室にはツインベッドが仮設されるなど、すぐにでも暮らせそうな造作になっている。和室がないだけで日本のモデルルームと何ら変わらない。案内した女性は「内装工事もセットになっているの
日本人の空間感覚でつくったマンション... の続きを読む
床の中、つまり床材とスラブの間には排水管が走っている。キッチンやお風呂やトイレや洗面所や洗濯機の排水管が、床の中ではどう連結されているかわからないのだ。排水管は最低2本必要だ。3本あれば望ましい。そうでないと排水不良を起こしやすくなる。ところが、ひどいマンションの場合には、1本に連結されているケースもあるのだ。こんな状態だと、いつバスタブにトイレの汚物が逆流してもおかしくない。また、排水不良を起こ
排水管は最低2本必要、配管の勾配や長さにも注意... の続きを読む
一台の車を乗りつぶすまで乗る気ならば、グレードにはそれほど気を遣わなくてもいい。また、下取りの値段なんていうケチなことは考えずに、海、山を思う存分走り回りたいという人も、自分の好なグレードのものを選べばいいだろう。しかし、もちろん個々の人の考え方があるのはわかるが、少なくとも最下級グレードのものは、私は勧めない。なぜなら、最下級グレード車は、中古車市場で値がつかないからだ。買う人がいない、商品とし
中古車市場で値がつかない... の続きを読む
日本の企業はこれまでにも石油危機や円高不況のショックを懸命な合理化の努力によって乗り切ってきていた。そうした合理化の対象となってきたのは費用削減効果の大きい生産部門の労働力であり、繰り返し行われた厳しい合理化を経て、生産部門は限界までスリム化し、きわめて高い労働生産性を達成していた。したがって、この部門をもうこれ以上雇用調整によって合理化することはできなかった。そこで残されていたのはホワイトカラー
中高年管理職のホワイトカラーが標的に... の続きを読む
NTIMBYの強まり、広がりは、諸外国と同様、わが国でも見られるのだが、しかし一般に日本人のごみ・リサイクル問題に対する関心や公共モラル、あるいは行政サイドや各種市民団体の事業への協力や参加の現状は、けっして見捨てたものではない。このことは、二〇〇一年一月に読売新聞社によって行われた全国世論調査(調査対象は全国二五〇地点の有権者三〇〇〇人、有効回答数一九一六人、回収率六三・九%)を見ても、改めて示
住民の高い関心... の続きを読む
ずいぶん違うポイントに見えるが、どれもエントロピーに関連するのだろうか。これらは大きなテーマだ。循環のやりかただって、いろいろありそうだ。公園や、外側の道路は一周二キロメートルもあるけれど、内側の周回道路なら五〇〇メートルほどで一周できる。となれば、もとに戻るにも、小さく回るか大きく回るかの選択がある。それは、リサイクルでいうと何に当たるのだろうか。散歩だと、大きく回れば時間も余分にかかるし、お腹
1Rから、3Rへ移行すべき... の続きを読む
時差出勤制度とは始業時刻(同時に終業時刻も)を繰り上げまたは繰り下げて、業務上のニーズに対応する時間制である。たとえば「午前9時−午後5時」の就業時間を、「午前8時30分−午後4時30分」に30分間繰り上げたり、「午前10時−午後6時」に繰り下げたりすることをいう。なぜ時差出勤が必要かというと、日によって、業務処理上労働時間帯を上下にずらす必要があり、またそうすれば、業務がやりやすかったり、効率が
臨時的な時差出勤なら現行のまま... の続きを読む
一般の方は基礎と土台の違いをあまりご存じないようである。我が家は基礎がしっかりしているとか、良い土台を使っているとか言う。どの部分が基礎でどの部分が土台なのかもう一度述べる。土の中に一部埋め込まれて地上に立ち上がっているコンクリートの部分が基礎である。前にも述べたが、設計図では三本の斜線で示す。その下の部分は割ぐり地業といい、約コーセンチぐらいの厚みで石を敷き並べ、しっかり打ち固めてある。これも基
基礎と土台はしつかり施工する... の続きを読む