私たちは、「歯科材料に使われる金属だから、安全性が高い」と思い込んでいる。その金属でアレルギーになることが本当にあるのだろうか?専門家は次のように答えてくれました。「みなさん、知らないだけです。歯科で使う日本の合金には95%の成分表示が義務づけられていますが、残りの5%は表示義務がありません。その5%にどんな成分が入っているか……。現状では、そこが分かりません。もしその5%にアレルゲンとなる成分が入っていれば、その成分にアレルギーがある人はアレルギーを起こします」入れ歯を使うようになってから金属アレルギーが出た人は、使われている金属を疑ってみたほうがいいかもしれない。また、金属アレルギーが分かっている人は、どんな金属が使われているかチェックしてみる必要があるだろう。「歯科材料の金属に触るとアレルギーが出る。とにかく、仕事になりません。