「旅」や「ツーリング」

2012-01-15

計画は自分で立てる。商品として移動・宿泊・食事のパッケージを買うのではなく、自分が自分の責任で企画する。目的地でゴージャスな歓楽を求めるのではなく、行程すべてをかけがえのない愉しみとする。日常と異なる環境にできるだけ接触できるようなスタイルを採る。それには単独もしくはできるだけ少人数で活動する。泊まるところは雨風をしのげて体を楽に横たえられれば、あとは贅沢は言わない。このような「旅」のスタイルは、ふつうの人びとが好む商品としての旅行が世間に流行するなかで、反作用として逆に一定のポジションを占めるようになった。

[参考サイトのご紹介]
伊豆高原周辺のホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/hotel/210000/LRG_210500/

メルパルク長野 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad326903/

和歌山市・加太・和歌浦周辺のホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/hotel/300000/LRG_300200/

こうした旅を愛好する代表的な人びとは、私たちサイクリストのほか、動力つきの二輪車を駆ってあちこち巡る、モーターサイクリストの一部だ。その人びとのなかで、モーターサイクルでの旅行は「ツーリング」と呼ばれる。これが現在最も「旅」に近い意味合いを備えている言葉だろう。