問題は、センター試験

2011-03-07

家庭では、可能性はあるがそう高いものではないと思っていた。問題は、センター試験を突破できるかどうかだ。東大のセンター試験の足切りはきつい。合格の可能性が一定以上なければ切られてしまう。本当のまぐれでは通らない。ここをクリアできれば、たとえ落ちても来年もう一度再挑戦という気持ちにもなれるだろう。ただまったく手に負えないということになると、落胆は大きい。できればそれは避けたい。受験テクニック上もセンター試験で高得点を取ることは重要だ。センター試験では基礎的な知識量を問題にし、二次試験では思考力を問うが、この両者の間に矛盾があるかというとそうではないからだ。というのは、センター試験で九割の点が取れれば、だいたい二次試験もクリアできる。予備校の資料を見るとセンター試験の得点と最終合格率の相関性はかなり高い。センター試験の得点は、それほどに重要な意味を持つ。大学入試は学力の勝負より、情報戦の様相が強い。今日の大学入試は仕組みが複雑になったが、ほとんどの受験生が模擬試験を受け、全国統一の試験を受けている関係で、模擬試験の段階でだいたいの順位がわかる。模擬試験の精度は高くなっている。