化粧品のトラブルから生じたシミ

2011-02-21

後天性のシミとしては、化粧品が合わないため、知らず知らずのうちに黒いシミができてしまう顔面黒皮症やリール氏黒皮症があげられます。どちらも二〇代半ばから更年期までの女性にあらわれやすいシミです。女性にとっては大きな悩みの種となるこのシミは、化粧品に含まれている香料や油脂、界面活性剤、防腐剤、殺菌剤、色素、それに脂肪酸や水、アルコール、流動パラフィンなどのベース成分が刺激を与えたり、皮膚にアレルギーを起こすことが原因だろうと考えられています。したがって、化粧品やシャンプー、石鹸などを使っていて「これはちょっと変だな」と思ったらすぐに使用を中止することです。原因物質を除けばしだいに回復するのが普通です。よほどこじれてしまったものでなければ、ご丁四ヶ月ぐらいのうちにほとんどわからなくなりますが、なかには一年ぐらいかかるものもあります。

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