ずいぶん違うポイントに見えるが、どれもエントロピーに関連するのだろうか。これらは大きなテーマだ。循環のやりかただって、いろいろありそうだ。公園や、外側の道路は一周二キロメートルもあるけれど、内側の周回道路なら五〇〇メートルほどで一周できる。となれば、もとに戻るにも、小さく回るか大きく回るかの選択がある。それは、リサイクルでいうと何に当たるのだろうか。散歩だと、大きく回れば時間も余分にかかるし、お腹も余計に減る。それもエントロピーで説明できるのだろうか。そこもおさえておく必要がある。循環型礼会形成推進基本法の解説を少し読み直してみたら、リサイクルが必ずしも最善というわけではなく、リサイクルだけの1Rから、3Rへ移行すべきだと書いてある。3Rとは、リサイクル・リユース(再使用)・リデュース(使用量削減)で、ベストはリデュースだという。もう一つのリユースは、循環という観点でリサイクルとはどう違うのだろうか?