相手の事を理解して、コミュニケーションをとる力をつける

2011-10-27

家族の人数が多くない中で、家庭の中だけで相手の事を理解してコミュニケーションをとる力をつけることは難しいことですが、家庭がこの力をつける基本の場である事は変わりません。相手の立場や話の内容をよく理解し、自分の考えを相手に理解してもらえるように伝える力をつけるためには、まず相手を理解しようとする、また相手に伝えようとする気持ちや姿勢を家庭ではぐくむことが大切です。まず、子どもが話すのをじっくり聴いてください。相手を理解しよう、認めようする姿勢を身につけさせるためには、子ども自身が理解されていること、認められていると感じることが前提となります。そして、子どもの話に質問をして詳しく話すようにうながすことは、「相手に理解してもらうように話す」練習にもなります。