フレームサイトのメリット・デメリット

2011-03-22

フレームとはひとつのウィンドウを複数の領域に分割して、それぞれの領域に異なるページを同時に表示できる機能です。フレームを使ったサイトでは、分割されたウィンドウ内でページが更新され、ページ全体のURLは変わらないことがあります。この場合、表示されているページをお気に入りに登録しても、トップページが登録されることがあります。また、検索エンジンにはフレームに表示される各ページが登録されるため、たとえばお客さまが商品ページに直接アクセスした場合、ほかのページに移動できないなどの不具合が起こることもあります。サイトデザインにフレームを使わず、全ページに同じデザインを採用して、ページの編集や新規制作などの管理を行いやすくする必要があります。ひとつのウィンドウを複数の領城に分ける方法としては、CSSのfloatプロパティを使川したレイアウトデザインや、推奨はできませんがtableタグを利用する方法もありますト・(彊胞)。ページ内部にフレーム領城を埋め込む「インラインフレーム」もブラウザによって見えかたが異なるため、表示内容が領域の中に収まりきらず余計なスクロールバーが表示されることがあります。スクロールが必要になるため、できるかぎり使用は避けるべきです。パソコンでインターネットを利用する人の約1割は、横幅が800ビクセル以下のディスプレイでサイトを見ています。またディスプレイが大きくても、ブラウザを画而いっぱいに表示しない人もいます。サイトの櫛目がウェブブラウザの表示サイズを超えている場合、隠れている部分の情報は画面を横スクロールして見ることになり、お客さまに面倒な操作をさせることになります。横幅800ビクセルのウェブブラウザで問題なく表示されるようにします。

[参考サイト]
町田のホームページ制作株式会社クルム