ベッドひとつで営業する場合には、トリートメントルームとしてのスペースは6畳あれば十分です。中央にベッドを配置しても、その周りで足浴やカウンセリングを行うスペースを確保することができます。しかし、4畳半ほどのスペースでは、ベッドを置いて椅子やテーブルを配置すると施術者が動き回るスペースがなくなってしまい、思ったようなサービスができなくなるおそれがあります。そのような場合には、トリートメントルームの隣室にカウンセリングルームを独立させれば問題ありません。部屋の大きさはリラックスの度合いと密接に関係しています。トリートメントルームはあまり小さな空間にならないように工夫しましょう。また、精油を扱うために、換気の悪い部屋はトリートメントルームに不向きです。自然光の入る窓があれば理想的ですが、もし窓が取れなければ最低でも換気装置は備えたいものです。
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