昔とは考え方が大きく変わった

2011-08-26

変形性ひざ関節症の患者さんに「できるだけ毎日いらっしゃい」という病院があります。ところが最近では、通院についても、昔とは考え方が大きく変わりました。病院に通うということは、お金となによりも時間を費やすものです。治療法や治療薬が進歩した現在、通院に使う時間をなるべくふつうの日常生活に使ってもらいたいというのが、私の基本的な考えです。とくに慢性的な経過をたどる変形性ひざ関節症では、毎日病院に通うことはもちろん、週に二〜三回も通う必要はまったくありません。週に二〜三回通っても、元来、慢性的な経過をたどる病気ですから、病状は前回とさほど変わりません。せいぜい医師から「今日はどうですか」などとひとこと声をかけてもらったあとは、「ではリハビリをやっていってください」ということになり、いわゆる電気などを一〇分ぐらいかけてもらうのがいいところでしょう。家でできて、しかもやればそれだけ効果が自分のからだに蓄積する、ほんとうのリハビリを中心とするセルフコントロールの方法をとれば、急性期で二週間に一回、慢性期になれば、一〜ニカ月に一回程度の通院で十分です。

[参考情報]
健康食品・化粧品のサントリーウエルネスオンライン [公式通販]
http://www.suntory-kenko.com/

サントリーのグルコサミン
http://www.suntory-kenko.com/supplement/main/43341/